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社会保険中央総合病院 当院の治療機器、検査機器のご案内
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 X線骨密度測定装置(DXA法)を導入しました!

当院では、2007年3月よりX線骨密度測定装置(PRODIGY:GE横河メディカル社製)を導入しました。
近年、高齢化社会にともない、骨折の原因となる骨粗鬆症への関心が高まっています。骨粗鬆症骨折の中で大腿骨頚部骨折と胸椎・腰椎の椎体骨折は寝たきりの原因ともなります。
さらに、現代の食生活の変化、無理なダイエットによる骨密度の減少もクローズアップされてきています。

骨密度を測定することは、骨密度の減少を早期に発見し、骨折の原因となる骨粗鬆症の予防や適切な治療を行うことを目的としています。  今回導入しましたX線骨密度測定装置は、骨粗鬆症の診断および治療効果の判定に最も多く使用されている精度に優れているDXA法(二重エネルギーX線吸収測定法)を用いた骨密度測定装置です。DXA法とは、二種類の異なるエネルギーのX線を用いることによって、筋肉や脂肪などに関係なく骨成分だけを測定する方法です。

【骨密度検査】

当院では、DXA法により、
腰椎正面、大腿骨頚部の骨密度を測定しています。(骨粗鬆症による骨折が生じる部位であり、その当該部位を測定することで、最も直接的に骨の状態を評価することができます。)
検査は、検査台に5分ほど仰向けに寝ていただいた状態で行います。(測定中は息を止めていただくことはありません。体を動かさずに寝ていただくだけです。)
X線の被曝線量は、胸部X線撮影の約10分の1程度とごくわずかです。

【検査目的】
骨粗鬆症の早期発見および治療効果の経過観察
骨密度減少疾患の診断および治療効果の経過観察
続発性骨粗鬆症(内分泌疾患など)の診断および治療効果の経過観察
ステロイド等の薬物治療による骨密度減少の経過観察および治療判定

※骨密度測定検査を希望される方は、各診療科の担当医師にご相談ください。

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