研修医スーパーローテーションにおける産婦人科研修期間はわずか2ヶ月である。この限られた研修期間の中で、一般診療、特に救急外来でしばしば遭遇する可能性の高い女性疾患について、内科・外科疾患との鑑別診断の手法を修得することを第一の目標とする。
さらに、分娩に至る間での妊娠経過の診療、分娩児の基本的産科手術の習得ならびに骨盤内諸臓器の解剖学的関係を画像診断及び手術を通して理解することを第二目標とする。
スタッフは部長1名、医員2名、シニアレジデント1名
研修医は病棟では常時10〜15名の患者を受け持ち、分娩並びに手術には原則的には全て立ち会う。 救急患者の診療に際しては、診断治療のプロセスを指導医の下で学ぶ。カンファレンスは週2回、内1回は小児科との合同で行われる。