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脳ドック
[7] 発見される病態(病気)への対応(指導・治療)
発見される異常所見に対する代表例
[1] 小さい(症状のない)脳梗塞がある方
将来、脳卒中の発生率が高いという意見もある。高血圧症・加齢の変化との関係が高く、高血圧の十分なコントロール(治療)と、他に危険因子があれば、医学的指導・管理と治療を要する。
[2] 未破裂の脳動脈瘤が発見された方
大きさ、形、部位により対応が異なる。殆どが、危険因子があれば、その医学的指導・管理と治療しながら、数ヶ月〜1年毎の外来通院での経過観察でよい。
大きさが4〜5mm以上となり、部位によっては手術により破裂(くも膜下出血)を確実に予防できる。近年は、手術ではなくレントゲン透視下にコイルによる動脈瘤の瘤内塞栓術も施行されている。
血管撮影
矢印部に脳動脈瘤
血管撮影
矢印部に脳動脈瘤内がコイルで
充填。脳動脈瘤は消失している。
[3] 頭蓋内血管、及び頸部頸動脈狭窄がある方
危険因子があれば、徹底的な治療が求められ、生活スタイル等の見直しも必要となる。
要するに「動脈硬化症」に対する厳重なる対応が必要。
将来、血管が閉塞したり、狭窄部位の血流異常で発生する血栓により、脳梗塞(脳血栓・脳栓塞)を生じる危険がある。
予防治療として、抗血小板療法(例えば、少量のアスピリン内服など)を施行している。
脳ドックの検査
ご覧になりたい項目クリックして下さい。
[1]
本院「脳ドック」開院の目的
[2]
対象となる方
[3]
検査項目と内容
(MRI・MRA/かなひろいテスト/頸動脈エコー/オリエンテーション・診察/採血・血圧測定・心電図検査)
[4]
コース別のご案内 〜検査項目・所持時間・費用〜
[5]
本院「脳ドック」の検査当日(Bコースを例に)と検査後の流れ
[6]
本院「脳ドック」の実績 〜最近2年間の分析〜
[7]
発見される病態(病気)への対処(指導・治療)
[8]
検査上での注意事項
[9]
お問い合わせ・パンフレット請求先(「脳ドック」受診申込書ダウンロード)
お問い合わせ・お申し込みは、健康管理センターへ
TEL. 03-3364-0251(代表) 内線. 2480〜2483
FAX. 03-5330-2516
[受付時間] 13:00〜17:00 (月曜日〜金曜日)
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