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糖尿病・内分泌科
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 糖尿病・内分泌科のご案内

当科の特色は、近年脳卒中や心臓病を引き起こしたりねたきりの原因となる生活習慣病の代表的な病気である高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、を総合的に診療していることです。高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの病気は、肥満や内臓脂肪増加が原因となり生じるメタボリックシンドロームの代表的病気であり、またしばしば、ホルモン異常がこのような病気を起こしてきます。

糖尿病は血糖値、高血圧は血圧だけを改善させればよいという対症療法ではなかなかこのような病気を克服できません。当科では、このような病気の原因となる、ホルモン異常症の有無をきちんと調べ、また太り過ぎの方は生活指導や栄養指導をくり返し、生活習慣病の原因治療に重点をおき、薬を使用する場合でも必要最小限の薬で治療するように心掛けています。

当科のもう一つの特徴は、ホルモン異常に配慮した高血圧治療です。高血圧は今までは生涯にわたり血圧を下げる薬を飲み続けて治療すると考えられてきましたが、高血圧のうち約11人にひとりがホルモン異常により生じる特殊な高血圧であることが分かってきました。このようなホルモン異常が原因の高血圧は正確な診断と治療で治る可能性が大変高い高血圧であり、その検査と治療を副腎静脈採血という特殊な検査や内視鏡手術という患者様への苦痛の少ない治療を駆使し行っています。

また当院では、不幸にして、生活習慣病が悪化し、心臓病、腎臓病、眼の病気を合併された場合、循環器内科や外科、腎臓内科、眼科と協力して総合的な診療を展開しています。 生活習慣病、ホルモンの病気をお持ちの方や、心配な方は当科に御相談下さい。現在おかかりの先生がございましたら、紹介状を頂けますと診療がさらにスムーズになります。

 糖尿病・内分泌科の担当する疾患

ホルモンの病気
[1] 糖尿病(1型、2型、その他の特定の機序、疾患によるもの、妊娠糖尿病)
[2] 高脂血症
[3] 高尿酸血症
[4] 肥満症

高血圧
特にホルモン異常が原因の原発性アルドステロン症褐色細胞腫、クッシング症候群など

代謝疾患
[1] 甲状腺疾患
(バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍など)
[2] 副腎疾患
(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫、偶発副腎腫瘍など)
[3] 視床下部・下垂体疾患
(先端巨大症、乳汁分泌症候群、クッシング病、尿崩症、下垂体機能低下症など)
[4] 副甲状腺
(副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症など)

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