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呼吸器内科

 関節リウマチ・膠原病外来の特色の特色

関節リウマチは、全国に約70万人の患者さんがおられ、膠原病の中では最も多い疾患です。とても治りにくい病気だったのですが、最近、発症後の2年間に急速に進行することが分かり、この間に診断し、早期から強力な薬物療法を積極的にすることで病気としての流れが大きく変わる事が判りました。リウマトレックスを中心とした抗リウマチ薬、さらには生物学的製剤による抗サイトカイン療法など、リウマチの薬物療法はより効果的なものへと急速に進歩しています。
一方、関節リウマチの合併症として、またこれら新しい治療の合併症として、肺の病気(特殊な菌による肺炎、間質性肺炎など)が多いことが明らかになっています。
当外来では、関節リウマチの早期発見、治療に努めながら、この分野で日本で最も経験豊富な当院呼吸器内科と密に連携をとり、治療方針、合併症対策などきめ細かくプランニングしそれに基づいて診療を行ってまいります。
生物学的製剤としては、レミケード、ヒュミラ、エンブレルを準備しております。
また膠原病全般についても、医療機関様からの紹介を承り、専門的診療を実行して行きます。膠原病性疾患で入院が必要になった場合は、東京女子医大膠原病リウマチ痛風センターに紹介します。

なお、初診に関しては予約制となっておりますので、医療機関の方は医療連携室に、一般の方は内科外来にお尋ね下さい。


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